2020年3月6日 ゲスト・西口久美子(青い三角定規)~前編~


【放送内容】

芸能活動はレコードデビューから遡ること4年、ダンスチーム《ティーンズ》(1970年に《ハニーポピーズ》に再編)から始まっていた。

《ティーンズ》所属時、指導者の竹部董氏(竹部董モダンバレエ研究所主宰)の意向で、メンバーはダンスのみならず歌のレッスンも受けていた。メンバーの中でも特に歌に情熱を注いでいた西口さんは、70年にコロムビアレコードのオーディションを経て同社のレッスン生として研鑽中、「いずみたく」主宰事務所よりスカウトを受ける。新しいユニットのため岩久茂・高田真理と組む「元気のいい女の子」として白羽の矢が立ったのだった。

《青い三角定規》結成は1970年11月。準備に1年をかけ、翌1971年11月に満を持して「翼を忘れた天使たち」をリリース。1972年に2曲目の「太陽がくれた季節」がブレイク。新人賞受賞、紅白初出場など、その年の日本の歌謡界を席捲していく。

1973年にグループ解散後、ソロシンガー・女優・司会者と多岐にわたる活動を続け、今日に至る。また2010年には自身が考案したエクササイズプログラム「エクサ★ゴーゴー」をリリース。


【エピソード】

デビュー曲「翼を忘れた天使たち」は、当時の男女ユニットには珍しく、曲の部分ごとにメロディーを歌うメンバーが替わるコーラス重視の曲。

紅白歌合戦では、女性の西口さんがセンターにも関わらず白組に。

番組アシスタントのMamiは、ティーンズ~ハニーポピーズのチームメイト。Mamiも1971年11月に《ポテトチップス》としてレコードデビュー、その後1974年にリッキーとレモンドロップスで再デビューしていた。


【使用楽曲】

♪翼を忘れた天使たち(青い三角定規)

♪太陽がくれた季節(青い三角定規)

♪ローズ・ガーデン(石田新太郎とシティライツ)









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