2020年4月3日 ゲスト・トメ北川(ザ・ハプニングス・フォー)


【放送内容】

*博多時代は地元で活躍していたバンド《サンライズ》(ペドロ梅村さんもメンバーだった)のチトさん、ペペさんにギターを教わり、アマチュアのエレキバンド大会に出て入賞・・・

*美容師を目指して上京したものの、銀座の路上でチトさん、ペペさん達と運命の再会をし、翌日バンドの合宿所に転がり込む・・・

デビューシングル「あなたが欲しい」のレコードジャケットのデザインは、当時新進気鋭のイラストレーター横尾忠則が手掛けた。

*ジャズ喫茶の新宿ACBではブレイク前の≪ザ・ドリフターズ≫と対バン(渡辺プロの抱き合わせ)だった事があった。


【エピソード】

*「あなたが欲しい」は≪カルメン・マキ≫や≪つのだ☆ひろ≫もカバー。

「カルメン・マキ"70」のアルバムバージョンは当時クニ河内の事務所に所属していたJ&J(岡本和雄、岡一彦他)がバックコーラスを担当。

*ハプニングス・フォーは男性ファンが多かった。

*布施明が歌ってヒットしたクニ河内作品の「そっとおやすみ」は、元々ハプニングス・フォーがステージレパートリーにしていた曲でペペ吉弘により歌われていた。布施明のレコードが発売されてからは銀座界隈のクラブの閉店メロディの定番としてこの曲は定着した。



【使用楽曲】

♪あなたが欲しい(ザ・ハプニングス・フォー) 

♪バナナ・ボート(ハリー・べラフォンテ) 

♪男と女(ザ・ハプニングス・フォー)

♪クエッション68/69(ザ・ハプニングス・フォー)


【ハプニングス・フォー+1】

クニ河内(ピアノ&歌)

解散後は作・編曲家として活躍。代表曲はクニ河内「透明人間」、布施明「そっとおやすみ」、CMソング「ピカピカの1年生」他。


チト河内(ドラム&コーラス)

70年代に≪新六文銭≫≪トランザム≫、80年代には≪沢田研二&COCOLO≫等で活躍。≪佐藤隆≫や≪BOOM≫をプロデュース。


ペペ吉弘(ベース&歌)

70年代にロックバンド≪羅生門≫で活躍。その後≪あおい健(田中健)≫をプロデュース。2009年逝去。


トメ北川(麻上冬目/歌&パーカッション)…解散後はソロシンガー、CMシンガーを経て≪トランザム≫に参加。グループを脱退後は海外に渡り、帰国後はソロ活動の傍ら元パイオニアーズの黒沢裕一、山崎イサオとチームを組み伊東ゆかりのバックコーラスや近年は井上順のコーラス&ダンサーとしても活躍。再結成ハプニングス・フォーではペペ吉弘没後はベースも担当。CM代表曲は「東鳩オールレーズン」他。


シノ篠原(篠原信彦/ハモンドオルガン&歌)

ハプニングス・フォー後期に参加。解散後は≪フラワー・トラベリンバンド≫≪萩原健一&DONJUAN≫≪沢田研二&COCOLO≫等で活躍。またコンポーザーとしての代表曲に萩原健一「シャララ」「フラフラ」「AH HA」、沢田研二「ドシャ降り抜けて…」、テレビ朝日「世界の街道から」テーマ「Goin'on」等がある。









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